星野仙一 アドバイス
- 2007.02.11 Sunday
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星野仙一 アドバイス
| kaz | 2007/02/12 2:04 AM |
仙一「来年も本命はドラゴンズかなぁ」
タツノリ「そうですね。去年は井端が2割8分しか打ってないですけど来年はもっと活躍するでしょうし。」 仙一「それでもお前の生涯打率より上やけどな。」 タツノリ「・・・・」 浩二「仙一、それは言い過ぎやろ。」 タツノリ「そうですよ。生涯打率なんてそんなもんですよね?山本さん」 浩二「いや俺は2割9分打ったよ。」 仙一「その差が2000本安打打てるかどうかの差なんやな。」 タツノリ「・・・・・」 | kaz | 2007/02/12 5:13 AM |
タツノリ「五輪には全面協力させてもらいます。どんな選手でも持っていってください。」
仙一「じゃあジャイアンツからは気持ちだけ貰っておくよ。」 タツノリ「そんなー。確かにジャイアンツは去年4位でしたが、うちが他球団より優れているところも必ずありますよ。」 浩二「それじゃあ巨人からは金銭的支援ってことで。」 タツノリ「・・・・・」 | kaz | 2007/02/13 2:03 AM |
仙一 「やっぱり、Gはあかんなあ。」
浩二 「言葉にできんな。」 たつのり「もうすぐ読売の人事異動がありますんで、難しい話は抜きにしましょ。」 | てっぺー | 2007/02/13 12:14 PM |
仙一 「やっぱり、Gはあかんなあ。」
浩二 「言葉にできんな。」 たつのり 「でも、僕の入る前のGは強かったですよ。」 仙一 「あぁ、そんな時代もあったねと、いつか話せる日がくるわ。」 浩二 「こんな時代もあったねと、きっと笑って話せるわ。」 たつのり 「そうですよね。またG黄金時代が来ますよね。」 仙一 「たいした成績も残してへんのにミスターとか呼ばれてるヤツもいれば、すっごい成績残して再生工場とまで言われた人が影に追いやられる。そんな時代がまた来るよ。」 浩二 「そうですよね。助監督やってた人が世界一の監督なんですから。」 たつのり 「でもミスターもワンちゃんもGですよ。」 仙一 「話は逸れたが、何の話やったけ?」 浩二 「野球ですよ。」 仙一 「オレも浩二もソコソコの成績残してるわな。」 浩二 「恥ずかしくない程度くらいは活躍してもしたよ。」 たつのり 「…言葉にできない…」 そして原は途方にくれる… | てっぺー | 2007/02/13 12:29 PM |
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浩二「うん。携帯かける、九時までに」
浩二「タツノリにも電話するから。九時までに。」
タツノリ「あー、いいよー俺に掛けるとお金かかかるし…」
浩二「そっかソフトバンクじゃないんだ…」
タツノリ「ごめん…」
仙一「いいよ。タツノリが悪いんじゃないんだ。」
浩二「いいよ、いいよ。」
仙一「そうだよ、気にするなよ。」
タツノリ「・・・・・」
友達は大切に。